増子敦貴、全身真っ黒のコーデで登場 「輝けている」実感のロンドン公演を思い返す
AI要約
男女7人組ボーカル＆ダンスグループ「GENIC」としても活動する俳優の増子敦貴（24）が資生堂の美容液のセレブリティレセプションに登場。
増子敦貴は全身真っ黒なコーディネートで登場し、ファッションのポイントや舞台での輝いた瞬間について語った。
今後、芸能界で輝き続けるために、刺激を追い求め、様々なチャレンジを通じて日常を彩りたいと意気込んでいる。
男女7人組ボーカル＆ダンスグループ「GENIC」としても活動する俳優の増子敦貴（24）が2日、資生堂の美容液「新ル・セラムPOP UPイベント 究極の一滴がいざなう物語」のセレブリティレセプションに登場した。
全身真っ黒なコーディネートで登場した増子はファッションのポイントを聞かれ「ブラックコーデでシンプル・イズ・ベスト。自分の中で1番輝けるスタイリングにしました」とニッコリ。上半身はフワフワしたボア素材とサテン風の異素材ミックスで、「ブラックなのにブラックが浮き出る3D感がポイント」と笑顔で語った。
舞台「千と千尋の神隠し」にハク役で出演していた増子は、最近の輝いた瞬間について「1番輝いたなと思う瞬間は、ロンドンのロンドン・コロシアムという素晴らしい劇場に立たせていただいた。そのカーテンコールでお客さんの前に立った時に自分、輝けているなと実感しました」と海外での晴れ舞台を思い返し、しみじみ。
今後、芸能界で輝き続けるために、「刺激を追い求めたい。いろんな表情で日常を彩ることが僕の中で、輝くということ。いろんな表情であふれる日々にしていきたい。いろんなことにチャレンジして、悔しさも乗り越えていきたい」と力を込めた。
