あいみょん、3年ぶり『SONGS』で貴重音源をTV初公開 “あいみょんのあたまの中”を徹底解剖
AI要約
シンガー・ソングライターのあいみょんが、NHK総合『SONGS』に3年ぶりに出演することが決定。
番組では、あいみょんの3年間のエピソードや楽曲制作工程が紹介される。
スタジオパフォーマンスでは、主題歌や新曲など3曲を披露する予定。
シンガー・ソングライターのあいみょんが、9月12日放送のNHK総合『SONGS』（毎週木曜 後10：00）に出演することが決定した。同番組出演は3年ぶりとなる。
番組では、独創的な歌詞やサウンドでリスナーを魅了し、さまざまなアイデアを生み出す“あいみょんのあたまの中”を解剖。『SONGS』スタッフが徹底取材のうえで作り上げた『どこよりも詳しいあいみょん「3年間」年表』をテーマに、番組責任者の大泉洋とトークを繰り広げる。
「地元・甲子園ライブの裏側で起きていた衝撃の事件」「朝ドラ主題歌『愛の花』に隠された驚きの秘話」「声優に初挑戦した映画『君たちはどう生きるか』オーディションでのドキドキエピソード」など、大泉が驚き、爆笑するあいみょんの3年間が明らかになる。
さらに“あいみょんのあたまの中”に迫るため、楽曲を作り上げる工程を徹底解剖。名曲「マリーゴールド」をはじめ、さまざまな楽曲を生み出す思考法を公開する。あいみょんと作品を作りあげる音楽プロデューサー・田中ユウスケ、アートディレクター・とんだ林蘭にもインタビュー。知られざる“クリエイター・あいみょん”の素顔に迫る。
スタジオパフォーマンスでは、昨年に日本の朝を彩った、連続テレビ小説『らんまん』の主題歌「愛の花」、今年話題となった「会いに行くのに」、新曲「ざらめ」の3曲を届ける。
