やす子マラソン 淡々と続く周回映像にSNSザワつく「日テレやばすぎ」

AI要約

やす子が24時間テレビに生出演し、チャリティーマラソンに挑戦している。

やす子が児童養護施設に募金マラソンに参加し、テレビ画面に映るQRコードから募金ができる企画が行われている。

台風の影響でマラソンコースは変更され、やす子が競技場の中を周回する異例のマラソンに挑戦している。

やす子マラソン 淡々と続く周回映像にSNSザワつく「日テレやばすぎ」

 お笑いタレントのやす子(25)が31日、日本テレビ系「24時間テレビ47」に生出演。チャリティーマラソンに挑戦している。

 今回は「全国の児童養護施設に募金マラソン」と題した企画で、やす子が走っている間にテレビ画面に映るQRコードから募金すると、その全額が児童養護施設に使用される。

 台風10号の影響でマラソンコースはスタジアムの中を周回するコースに変更となった。また、1000人を超える市民ランナーがともに走る試みも中止となった。

 タレントのヒロミがスターターとして号砲を鳴らすと、やす子はゆっくりとスタート。競技場の中を周回する異例のマラソンの第一歩を踏んだ。

 SNSでは、過酷なチャレンジに挑むやす子を応援する声があふれる一方で、トラックをひたすらに周回するやす子の姿に「同じとこぐるぐる回るの?」、「単純計算250周って、拷問か。日テレやばすぎだよ」、「景色変わらないまま? これ罰ゲームでしかない」などの声も聞かれる。

 テレビ画面上に周回数や走行距離が映されていないことも指摘され、残りの周回数を数えるユーザーも現れた。やす子は過去最も過酷ともいえるチャレンジを乗り越えられるか。