藤本美貴、ハロプロ後輩タレントに説教 LINEを2週間未読スルー「人としてどうなんだ?」

AI要約

歌手でモデルの鈴木愛理が深夜番組に出演し、ハロプロの先輩タレントからお説教される場面があった。

先輩タレントからの放置プレーに対する謝罪やコメントに、笑いを交えながらのやり取りが展開。

後輩へのアドバイスやエピソードに、スタジオのメンバーも交えて楽しい雰囲気が広がった。

藤本美貴、ハロプロ後輩タレントに説教 LINEを2週間未読スルー「人としてどうなんだ?」

 歌手でモデルの鈴木愛理(30)が30日、テレビ朝日系の深夜番組『あざとくて何が悪いの?』(午前0時45分)に出演。ゲスト出演した「ハロープロジェクト」の先輩タレントから“お説教”される場面があった。

 この日のゲストは、EXILEのTAKAHIROとタレント藤本美貴。MCの南海キャンディーズ・山里亮太から「ミキティ(藤本)に関しては、以前出演のときに『愛理ちゃんは定期健診しないといけない』と話していた」と振られた藤本は、「メンテナンスが必要です! 締めていかないとネジを」とハロプロの後輩でもある鈴木についてコメントした。

「たまに私のYouTubeを見てLINEをくれる」と話す藤本は、鈴木に返事を送ると「そこから急に音信不通になるんですよ。人としてどうなんだ? と言いに来ました」とエピソードを明かし、お説教だ。2週間も既読にすらならなかったという“放置プレー”の理由を聞かれた鈴木は、「夜中だな~と思って、明日返そうと思ったら、なんか2週間に経っちゃって……すみません」と平謝り。

 藤本に「どうです? こういう後輩はEXILEにもいます?」と振られたTAKAHIROは「でも……僕も返信忘れるタイプ」をコメントしスタジオを笑わせた。鈴木についてTAKAHIROは「感想を送った時点で自分がすっきりしちゃってる」タイプだと指摘。すると、藤本は「何と自分勝手な!」とダメ出ししていた。