「MONKEY MAJIK」メイナード・プラント「絞扼性腸閉塞」で手術していたことを報告 すでに退院

AI要約

ロックバンド「MONKEY MAJIK」のメイナード・プラント(44)が絞扼性腸閉塞の診断を受けて手術を受け、すでに退院していることが報告された。

メイナードは体調不良のためODAWARA FESTIVAL 2024の出演を見送り、現在は手術後の回復に専念している。

活動再開については医師と相談しながら随時お知らせすることが明記されている。

 ロックバンド「MONKEY MAJIK」のメイナード・プラント(44)が「絞扼性腸閉塞」の診断を受けて手術していたことを29日、X「MONKEY MAJIK(モンキーマジック)@STAFF」で報告した。なお、すでに退院していることも報告した。

 17日にXで「ODAWARA FESTIVAL 2024出演に関するお知らせ」として「8/18(日)に出演の「ODAWARA FESTIVAL 2024」につきまして、Maynardは体調不良のため、出演を見送らせていただきます」と伝えていた。

 この日は「8/31(土)に出演の『NAGANUMA OASIS 2024』でのパフォーマンスにつきまして、Maynardは術後療養中のため、出演を見送らせていただきます。当日はBlaiseのみで出演をさせていただきますので、ご理解のほどよろしくお願い致します」と伝えた。

 さらに「Maynardについてのご報告」とし「先日、お知らせしたMaynardの体調不良について、絞扼性腸閉塞との診断を受け手術に至りましたが、現在は退院し回復に向けて安静に過ごしています」と手術を受けていたことを明かした。

 すでに退院しているとしたが「ご心配、ご迷惑をお掛けしますことをお詫び申し上げます」と謝罪の言葉を記し「活動については、医師とも相談のうえ、随時お知らせします」としている。