堀江貴文氏 実行委員長務めるイベント中止で悔しさつづる「台風が遅すぎて詰みました」

AI要約

実業家の堀江貴文氏が主催する「別府温泉ぶっかけフェス2024」が台風の影響で中止となり、悔しさをにじませている。

堀江氏と宮迫博之がイベントの中止を報告し、来年の開催を希望している。

台風の影響で安全確保が難しい状況になり、イベントの中止が決定された経緯が明らかになっている。

堀江貴文氏 実行委員長務めるイベント中止で悔しさつづる「台風が遅すぎて詰みました」

 実業家の堀江貴文氏(51)が28日に自身の「X」(旧ツイッター)を更新。イベントの中止を報告し、悔しさをにじませた。

 堀江氏が発起人で実行委員長も務める「別府温泉ぶっかけフェス2024」をめぐっては同日、イベント公式「X」にて「台風10号の影響により、事前の設営及び当日の会場内の安全が確保できないと判断したため開催中止とさせていただきます」とイベントの中止が発表されていた。

 堀江氏は、公式のポストを引用すると「残念ながら中止となりました」と報告。「ギリギリまで開催の可能性を探りましたが、台風が遅すぎて詰みました、、、」とつづった。

 また、同イベントに出演予定だったお笑いタレントの宮迫博之も「X」を更新。中止を報告、謝罪すると「ホリエモンをはじめ、イベントの成功に向けて尽くしてくれていた関係者の皆様、本当にありがとうございました! 来年こそ開催、出演できますように」と思いを明かした。