瀬戸大也、明石家さんまの「ロスは行くのか？」問いかけに「いや～、ちょっと…。今、考えてます」
AI要約
パリ五輪競泳日本代表の瀬戸大也が「踊る！さんま御殿！！」に出演し、五輪での苦い思い出や今後の動向について語った。
瀬戸は「今できることは最大限、戦って来れたかな」とコメントし、メダル獲得を目指していたことを明かした。
さんまとのやり取りで、瀬戸は今後の動向について微笑ましく答えていた。
パリ五輪競泳日本代表の瀬戸大也が２７日放送の日本テレビ系「踊る！さんま御殿！！」（火曜・午後８時）に出演した。
この日は「夏の苦い思い出 ＳＰ」。
オープニングでＭＣの明石家さんまに「お疲れ様でした」と声をかけられ、笑顔の瀬戸。さんまが「満足しました？」と聞くと、瀬戸は「今できることは最大限、戦って来れたかなと思っていて。本当はメダルを持って帰って来たかったんですけど」とコメント。
さんまが「俺は瀬戸大也だけ応援してたようなもんやねん。いろいろあってな。言うたらあかんか？」と続けると、苦笑。「ロス（五輪）は行くのか？」と聞かれると、「いや～、ちょっと」と一拍置いた後、「今、考えてます」と笑顔で答えていた。
