玉森裕太、韓国コスメブランドアンバサダー就任に喜び 「透明感のある肌を目指していきます」
玉森裕太がma:nyoのブランドアンバサダーに就任し、乾燥肌についての感謝の気持ちや、肌のケアについて語った。
新CMの撮影について楽しさや綺麗さをコメントし、透明感のある肌を目指す意気込みも述べた。
季節の変わり目への肌トラブルへの対策や、ma:nyoへの感謝と今後の活動への期待を伝えた。
玉森裕太（Kis-My-Ft2）がma:nyoのブランドアンバサダーに就任。「ma:nyoブランドアンバサダー就任発表会」にて、意気込みや、CMの見どころ、自身の肌質などについてを語った。
玉森はアンバサダー就任について「本当にとても嬉しいことで、感謝してます。自分自身も元々すごく乾燥肌ということもあって、韓国コスメというものにもすごく注目をしていたので、その中でma:nyoさんからのブランドアンバサダーのお話をいただいて、とても感謝してます」と挨拶。
乾燥肌の玉森は、暑い日が続く今の肌の調子を聞かれ、「やっぱ日差しが強いので、日焼けのダメージが心配になりますし、室内に入ればエアコンが効いていて乾燥してしまったりとかあるので、この季節はなかなか大変ですよね」と答え、暑い夏が終わると秋、冬と乾燥する季節になっていくことに「季節の変わり目ってトラブルも多かったりするので、しっかりとケアはしていかないといけないですよね」とコメント。
新CMについて「水の中にいる演出だったり、けっこう不思議な空間で、キラキラした水の中でのしたの撮影だったり、あんまりやることがないので、ちょっと水冷たかったですけどね。とても楽しかったです」と感想を述べた。実際、完成したCMを観ての感想を「すごい綺麗で本当に、感謝してます」と、水に囲まれたセットでの撮影については「なかなかないので楽しかったですし、こういう風に映っているんだろうなと想像しながら撮影させていただきました」と答えた。
最後に「僕も透明感のある肌を目指していきますので、みなさんも一緒に澄み渡るような透明感のある肌を目指していけたらなと思っております、そしてこれからもma:nyoをよろしくお願いします」とメッセージを送った。
