野沢直子、左腕の前夫名「ボブ」のタトゥーのアレンジ案が奇抜すぎ!「ワイドナショー」スタジオ大爆笑
日曜のワイドナショーで野沢直子が米国在住を経て離婚を告白。
左上腕に元夫の名前のタトゥーがあること、新たなタトゥー計画を明かす。
スポンジボブやボブ・サップへのオマージュ案に笑いが起こる。
フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・午前10時)が25日に放送され、米サンフランシスコ在住で一時帰国中のタレント・野沢直子が出演した。
野沢は1991年に芸能活動を休止して渡米。当時バンドマンで、米陸軍の特殊部隊「グリーンベレー」にも在籍経験のあるボブ・リンプさんと結婚し、1男2女の子どもがいるが、番組内で「ボブと離婚しちゃってさ」と明かした。
さらに左上腕を指しながら「ここに『ボブ』ってカタカナでタトゥー入れちゃっているから、これどうするんだって話しで~」と打ち明けた。続けて「ここ(前に)『スポンジ』と入れようかと思ってるの」と発言。これにはコメンテーターのウエンツ瑛士らも「スポンジボブ!」と大受けだった。
さらに野沢のアイデアは止まらない。「こっち(後ろ)に『サップ』って入れて『ボブ・サップ』にしようかなとか」とアレンジ案話し、スタジオは大爆笑に包まれていた。