〝火サス凶器〟と同形状!?米津玄師が新アルバム購入者に異例の注意喚起「台車持って買いに行きます！」「こんなに楽しい気持ちにさせてくれるスーパースター!!」
AI要約
米津玄師が新アルバムを発売し、重いガラスのケースに収められたCDが話題に。
ファンからはガラスのケースの重さやサイズに驚きと喜びの声が上がっている。
米津の6thアルバム「LOST CORNER」は3つのバージョンでリリースされ、ファンを喜ばせている。
シンガー・ソングライターの米津玄師が自身のXを更新。発売されたばかりのアルバムを写真で披露し、話題を呼んでいる。
米津は「物理で重てえアルバムこんにちは。Vシネや火サスで凶器に使われる灰皿っぽくておすすめです。店舗で買う場合は持って帰るコストを覚悟してください」とCD購入者へ向けたメッセージとは思えぬ内容をコメント。写真も、CDの入った重厚感あるガラスのケースがまるで灰皿のように見える。まさに、「後頭部を鈍器のような物で殴られた跡があります」と昭和の映画やドラマの殺害シーンで登場する〝定番の凶器〟だ。
ファンからは「デカい箱で運ばれて来ました。重さを噛み締めて聴かせていただきます」「台車持って買いに行きます！」「めちゃくちゃ重たくてビックリww本気のがらくた盤に感動しました！凶器には使わず大切にしますね！」「物理的にも内容的にも圧倒的なボリュームです」「こんなに楽しい気持ちにさせてくれるスーパースター!!米津さんしかいないわ。大好きー!!」と歓喜の声が上がった。
米津の6thアルバム「LOST CORNER」は21日に発売。紹介されたオブジェケースにグッズが封入された初回限定がらくた盤は7370円。他にBlu-rayもしくはDVDが付属する初回限定映像盤(8910円)、通常盤(3630円)もリリースされている。
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