発売からわずか4日で『黒神話:悟空』怒涛の売上本数1,000万本突破―プレイヤー同接総数は300万を記録

AI要約

中国のインディーデベロッパーGame Scienceは、アクションアドベンチャー『黒神話:悟空(Black Myth: Wukong)』が全機種で1,000万本を突破したことを発表。

本作は2024年8月20日より販売開始し、わずか4日間での達成。300万人のプレイヤー数を記録し、Steamでも200万以上の同時接続者を維持。

先日、PS5本体の売上に貢献していると報じられ、大きな注目を集めている。

発売からわずか4日で『黒神話:悟空』怒涛の売上本数1,000万本突破―プレイヤー同接総数は300万を記録

中国のインディーデベロッパーGame Scienceは8月23日、アクションアドベンチャー『黒神話:悟空(Black Myth: Wukong)』の全機種における総売り上げ本数が1,000万本を突破したことを明らかにしました。

本作は2024年8月20日より、Steam、Epic Games Store、PS5、テンセントのプラットフォームWeGameを対象に販売が開始。わずか4日間での達成となっています。また、全プラットフォーム合わせての現在のプレイヤー数は300万人を記録したとのことです。記事執筆時点の8月24日午前0時現在におけるSteam単体でも、依然として同時接続者数は200万人を上回っています。

先日には、本作の人気が中国においてPS5本体の売上に繋がっていることも報じられていました。