【パリ五輪】TVerが「ライブ配信の同時接続数ランキング」TOP5を発表! 日本中が応援した1位種目に納得

AI要約

民放公式テレビ配信サービス「TVer」がパリ五輪コンテンツの総再生数や同時接続数を発表。

総再生数は1億1000万再生を超え、総再生時間は2300万時間に。

深夜帯の競技が多かったため、ハイライトコンテンツも用意され、通勤・通学時間帯にも利用が多かった。

【パリ五輪】TVerが「ライブ配信の同時接続数ランキング」TOP5を発表! 日本中が応援した1位種目に納得

民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」は8月14日、サイト上で再生されたパリ五輪コンテンツの総再生数や、同時接続数のランキングなどを発表しました。

あわせて紹介します。

TVerの発表によると、パリ五輪コンテンツの総再生数は1億1000万再生を超え、総再生時間は2300万時間にのぼったとのことです。

また、「ライブ配信の同時接続数」の1位は、7月28日に配信された「バレーボール女子予選・日本 vs ポーランド」。

2位は8月9日に配信された「卓球男子団体 3位決定戦・日本 vs フランス」、3位は7月27日に配信された「バレーボール男子予選・日本 vs ドイツ」と続いていました。

また、パリで行われるということもあり、深夜帯の競技が多かったことから、TVerではライブ配信だけでなく、ハイライトコンテンツも用意。こちらで競技を楽しんだ人も多かったと発表しました。

「ハイライトコンテンツの再生数」では、1位は「オリンピック開会式スペシャル」。2位は7月29日に配信された「サッカー女子予選 日本 vs ブラジル」、3位は「7月31日のデイリーハイライト」だったと発表。

ハイライトは「翌朝の通勤・通学時間帯」に多くのユーザーに利用されていたとのことです。