なだぎ武“3世代千円札”比較ショット公開「大きさは…」新たな発見「そろえられたのすごい」と反響
お笑い芸人のなだぎ武が3世代の千円札を披露。
フォロワーからのコメントも紹介。
千円札の歴史と特徴について紹介。
お笑い芸人のなだぎ武(53)が4日、自身のX(旧Twitter)を更新。“3世代”の千円札を披露した。
なだぎは「千円揃えてみた 大きさは一緒なんやな~」とし、上から夏目漱石が描かれた千円札、野口英世のもの、そして新たに発行された北里柴三郎のものが並べられた。
フォロワーからは「そろえられたのがすごいです」「1000円の新札はじめて見ました。夏目漱石さんが懐かしい」「いまだに馴染みがあるのが夏目漱石Verなのはなぜなのか」「1000と千円の位置が入れ替わってることに今気づきました」「大きさで言うと夏目さん>北里さん>野口さん…にも見えなくない、か…?」とさまざまなコメントが寄せられた。
1984年に夏目漱石が描かれた千円札が発行。その20年後の2004年に野口英世が描かれた千円札が登場した。北里柴三郎の新千円札は7月3日から発行されている。