【千原ジュニア】 自身の偏愛「モンキーレンチが200本」熱弁 一方でメルカリの達人にタジタジ

AI要約

お笑い芸人の千原ジュニアさん、モデル・俳優の生見愛瑠さん、そして俳優の緑川静香さんが「超メルカリ市」開催発表会に登壇し、イベントを盛り上げました。

生見さんはメルカリ愛を告白し、活用法を明かしてくれました。

ジュニアさんは自身の「偏愛アイテム」やメルカリで購入したアイテムを紹介し、緑川さんとの面白いやり取りがありました。

【千原ジュニア】 自身の偏愛「モンキーレンチが200本」熱弁 一方でメルカリの達人にタジタジ

お笑い芸人の千原ジュニアさん、モデル・俳優の生見愛瑠さんが「超メルカリ市」開催発表会に登壇。「メルカリの達人」としても知られる、俳優の緑川静香さんとともにイベントを盛り上げました。

生見さんは、“今は手に入らないものとか、レアな商品がすごく出ているイメージ。見ているだけでワクワクする。寝る前とか移動中とかずっと見ちゃいます。”と、メルカリ愛を告白。“ドラマの待ち時間とか、いつ呼ばれるかわからない時に(メルカリを)見て、「これいいなぁ」と思って、その気持ちのまま撮影に臨む”と、活用法を明かしてくれました。

緑川さんが「メルカリの達人」と紹介されるとジュニアさんは、“達人ってどういうこと?”と困惑した表情。

緑川さんが、“今まで1万品くらいは出品してきて、メルカリで生計を立てていた時があります。今日も発送してからここに来ました。”と語ると、ジュニアさんは“あなた、達人ですね!”と納得していました。

今回の目玉企画「好きしかない!超偏愛市」にちなんで自身の「偏愛アイテム」を数点持ってきたというジュニアさんは、“モンキーレンチが家に200本くらいある。コロナ禍で子どものために買ってきた紙粘土を取り上げて、モンキーレンチ置きを作って...。”と、自作の台とモンキーレンチを紹介。

また、“これメルカリで買いましたよ”とジュニアさんが取り出したのは「マイク・タイソンのポスター」。自慢げにポスターを紹介したジュニアさんでしたが、緑川さんから、“それは、値下げ交渉とかされずに買いました?”と追求されると、“え?値下げ交渉?”と、達人の気迫にタジタジになっていました。

【担当:芸能情報ステーション】