生見愛瑠、編み物好きでスマホケースも自作 洋服リメイクにも意欲「細かい作業が好き」
AI要約
俳優の生見愛瑠が『超メルカリ市』開催発表会に出席し、編み物好きであることを紹介。
生見愛瑠はファッション好きで、リメイクしたい洋服があるためメルカリでミシンを探していると語る。
俳優の緑川静香もメルカリで過去に生計を立てていた経験を明かし、売上累計額やイベント参加のエピソードが話題となる。
俳優の生見愛瑠が21日、都内で行われた『超メルカリ市』開催発表会に出席。編み物好きであることを紹介した。
ファッションが好きでさまざまな洋服を持っているという生見。「着なくなるお洋服も出てくる」とし、「それを合わせてリメイクをしたいので、メルカリではミシンがないか見ています。スタイリストさんに相談していますね。Tシャツにスカートをつなげるリメイクを作りたいなと思っています」と語った。「細かい作業が好き」といい、趣味も編み物。「編み物が好き。コースターとかスマホケースを作っています」と紹介した。
また、イベントに同席した俳優の緑川静香は「一時期メルカリで生計を立てていた時もあります」と告白。これまでに1万種類を出品し、売上累計額はおよそ1600万円と発表すると、会場から驚きの声。「きょうも発送してからイベントに来ました。カプセルトイでかぶってしまったアイテムがあった。出品したら売れたので」と話すと、千原ジュニアは「あなた達人ですね！ すごいなぁ～」と感心していた。
『超メルカリ市』は19日間開催される過去最大級のアプリイベント。出品者と購入者が集まる催しで、欲しいものを見つけやすくする目的で行われる。
