10キロ増量で“激変” 26歳女優が1年以上かけ肉体改造していた「最終形態です」

AI要約

俳優の唐田えりかがNetflixシリーズ『極悪女王』の役作りのために10キロ増量したことを告白。

同作はダンプ松本の知られざる物語を描き、唐田はクラッシュ・ギャルズの長与千種を演じる。

唐田はSNSで増量した写真を公開し、努力の成果を披露。

10キロ増量で“激変” 26歳女優が1年以上かけ肉体改造していた「最終形態です」

 俳優の唐田えりか(26)が、9月19日に配信開始するNetflixシリーズ『極悪女王』の役作りのために10キロ増量していたことを自身のSNSで告白した。

 同作は、1980年代にカリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本の知られざる物語を描く。唐田は、国民的スターレスラーとして80年代の女子プロレス人気を盛り上げ、日本中を熱狂させた「クラッシュ・ギャルズ」の長与千種を演じる。

 そして、インスタグラムのストーリーズでは、「2022.6.11 +10kg 最終形態です。2022年7月から撮影が始まりました」と投稿。パンプアップした自身の肉体を捉えた写真を披露し、ガラリと変化した努力の成果が見て取れる。

 また、インスタのハイライトには、21年10月24日のオーディション参加時からの肉体改造の過程もまとめている。