【光る君へ】え、もしや「気付いてる?」年齢聞いて「確信したのか…」「あなたの娘ですから~!」

AI要約

NHK大河ドラマ「光る君へ」の第31話で、道長がまひろの娘・賢子との交流が描かれる。

道長は賢子を訪ね、賢子がまひろの娘であることに気付くかどうか微妙な描写がされる。

視聴者の間では、道長が賢子を自分の娘と認識しているのかどうかについて議論が巻き起こる。

【光る君へ】え、もしや「気付いてる?」年齢聞いて「確信したのか…」「あなたの娘ですから~!」

 NHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜・午後8時)の公式インスタグラム20日に更新され、18日放送の第31話「月の下で」の一部シーンを公開した。

 まひろ(吉高由里子)のもとを訪れた道長(柄本佑)が、まひろの娘・賢子(福元愛悠)の顔をまじまじと見つめるシーン。まひろは「左大臣様よ。ごあいさつして」と促し、賢子は「かたこでございます」と答える。道長に「そなたはいくつだ」と聞かれた賢子は「6つ」と返答。道長は「6つか。おいで」と言って、膝の上に賢子が乗った。道長は賢子の顔をジッと見ながら「ほ~。母親に似て、賢そうな顔をしている」とニッコリと笑う…という場面だった。

 フォロワーは「その子、あなたの娘ですから~!」「あなたの娘ですよ~」「気付いて~」ともん絶。また「道長様分かっておられるのかしら」「道長は賢子は自分の娘と気付いている…私の勝手な思い!」「賢子ちゃんが自分の娘であることをわかっているか、わかっていないか…視聴者の捉え方次第!という柄本さんの演技の素晴らしさに脱帽」「子の年齢を聞いて自分の子と確信をしたのか?していないのか?どちらとも取れる間がありましたよね」といった声も寄せられた。