「似てなさすぎる！」テイラー・スウィフトの“ろう人形”をお披露目した博物館に、ファンから怒りの声。
ドイツ最古のろう人形館が、世界的歌手テイラー・スウィフトの人形をお披露目。しかし、ファンからは「似ていない！」という声が寄せられています。
「パノプティクム」は、130年の歴史を持つドイツ最古のろう人形館で、120人にも及ぶ著名人のろう人形が展示されています。
ろう人形のお披露目後、SNSでは「まったく似ていない」という声が寄せられました。
ドイツ最古のろう人形館が、世界的歌手テイラー・スウィフトの人形をお披露目。しかし、ファンからは「似ていない！」という声が寄せられています。
「パノプティクム」は、130年の歴史を持つドイツ最古のろう人形館で、120人にも及ぶ著名人のろう人形が展示されています。
そんな同人形館が8月13日から、世界的歌手のテイラー・スウィフトろう人形の展示を開始しました。
このろう人形は、2019年に開催された音楽授賞式「iHeartRadio Music Awards」に出席したテイラーがモデルになっているそう。
ろう人形のお披露目後、SNSでは「まったく似ていない」という声が寄せられました。
ユーザー①「えっと、誰だこれは？」
ユーザー②「ぜんぶ違う！髪型も顔もすべて！！テイラーが普通の人に見える。そんなはずはないのに。テイラー・スウィフトは特別な人です」
ユーザー③「『テイラー・スウィフト』じゃなくて『セイラ―・トゥウィフト』って感じだね」
ユーザー④「テイラーの作るハートサインは、4本指を立てないハートサインだよ！」
ユーザー⑤「このハートサインも間違っている...」
一方で、ろう人形を称賛する声も寄せられています。
ユーザー⑥「このろう人形は悪くないと思うけど…。リアーナの人形とか、もっとひどいのもあったし」
ユーザー⑦「唇の感じとかリアルだと思う」
この記事は英語から翻訳・編集しました。編集：清水和華子
