吉村崇 父は超大物歌手のマネジャーだった!?「親父も東京目指してきてたの」

AI要約

お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇が、父が野口五郎のマネジャーだったことを明かす。

吉村が野口五郎本人に尋ねても忘れられていたが、誤解が解ける。

父は営業担当のマネジャーで、実際は付き人ではなかった。

吉村崇 父は超大物歌手のマネジャーだった!?「親父も東京目指してきてたの」

 お笑いコンビ「鬼越トマホーク」が、20日までに公式YouTubeチャンネルを更新。お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇(44)が、父について語った。

 地元・北海道で独り暮らしをしている父について、吉村は「親父も東京目指してきてたの」といい「若いときはマネジャーやってたの。芸能の。演歌系の人に何人かついてたんだけど、野口五郎さん。すぐ辞めちゃうんだけどね」と明かした。

 父が歌手の野口五郎のマネジャーをしていたことについて、吉村が野口本人に尋ねたところ「吉村、いたっけな…。でも、昔俺の時計盗んだやつがいたんだよ」と返答されたという。

 「えー!」と仰天した吉村だったが、詳しく調べてもらうと、人違いだったことが判明。「でも、一時期俺、“うちの親父時計盗んでんのかな…”って」と疑ってしまったことを語った。

 なお、その後父を問い詰めた結果「営業担当のマネジャーというか、営業先にいる社員さんみたいな。親父が(話を)盛ってたのよ。出先でアテンドするみたいな」と、付き人ではなかったと説明した。