打首獄門同好会がライジングサンでフェス飯販売に大奮闘!ファンから「いいなぁ~」「ファンサ神」の声

AI要約

スリーピースロックバンド、打首獄門同好会がRISING SUN ROCK FESTIVAL 2024 in EZOでファンと交流する様子が公開され、話題になっている。

メンバーがフェス会場のレストラン・ブースで商品販売を行い、ファンから歓喜の声が上がっている。

青ばん屋の店頭に立つ打首獄門同好会の姿や、青ばんドッグを食べるファンの楽しそうな表情が描かれている。

打首獄門同好会がライジングサンでフェス飯販売に大奮闘!ファンから「いいなぁ~」「ファンサ神」の声

 スリーピースロックバンド、打首獄門同好会の公式インスタグラムが動画を投稿。フェス会場のレストラン・ブースで接客する様子に、お客さんが羨ましいとの声があがっている。

 打首獄門同好会は、北海道の石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージで8月15、16日に行われた「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2024 in EZO」の2日目に出演。レストラン・ブースの青ばん屋の店頭に立ち、実際に商品を販売。居合わせたファンは驚きと喜びの表情でメンバーと束の間の交流を楽しんだ。

 動画ではベースのjunkoが、ライジングサン・スペシャルメニューの青ばんドッグにデスソースを注入すると、ギター・ボーカルの大澤敦史とドラムスの河本あす香が看板の前に立って呼び込みを行っている。この様子にお腹をすかせたファンは歓喜した。

 青ばん屋の青木亞一人社長は、2019年の同フェスに出演経験があるアシュラシンドロームのボーカリストで、メンバーとは友人関係にあることから今回の〝お手伝い〟が実現した。ステージには怪人うまい棒として青木社長も登場。打首獄門同好会の楽曲「デリシャスティック」を共演した。

 投稿には「いいなぁ~」「ファンサ神」「本当面白い。全体のノリが好み」「青ばん屋さんと打首さんたち楽しそうですね」「そこの現場に居ましたが、もう最高。またデスソースを少しかけてもらいましたが、マジでデスです。青ばんドッグ美味かったです」のコメントが寄せられている。

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