秋野暢子 アラン・ドロンさん追悼 2ショット披露し「お花を、渡した時ホッペにチューしてもらいました」

AI要約

フランスの俳優、アラン・ドロンさんが88歳で亡くなったことが報じられた。映画「太陽がいっぱい」などで知られる彼の訃報を受け、女優の秋野暢子がインスタグラムで追悼のコメントと2ショット写真を公開した。

秋野暢子は20歳の時に撮影したアラン・ドロンさんとの写真を懐かしく回顧し、当時の思い出を綴った。アラン・ドロンさんから頬にキスをもらった時の喜びを振り返っている。

最後に、秋野暢子はアラン・ドロンさんのご冥福を祈るとともに、彼との思い出を語りつつ追悼のコメントを締めくくった。

 映画「太陽がいっぱい」などで知られるフランスの俳優、アラン・ドロンさんが死去した。88歳。フランスの複数メディアが伝えた。現地報道によると、18日に親族が明らかにしたという。訃報を受け、女優の秋野暢子(67)が19日、自身のインスタグラムを更新し、思い出のショットを披露した。

 「懐かしいアランドロンさんとの2ショットです」と書き出すと、ドレスアップした自身とアラン・ドロンさんの2ショットをアップ。

 「私、確か20歳ぐらいだったかな。当時三船敏郎プロダクションに所属していて、三船プロのパーティーにいらしたときの物。ハンサムでオーラ全開でしたね。お花を、渡した時ホッペにチューしてもらいました。嬉しそうな私 懐かしい~~~~」と回顧。

 「御冥福お祈りもします」と追悼した。