Adoお気に入りの「新しい学校のリーダーズ」パフォ、紅白歌合戦で披露は「厳しいでしょうねぇ」

AI要約

「新しい学校のリーダーズ」の魅力を語る歌い手Adoが登場。

Adoが彼らのライブパフォーマンスの衝撃について語り、メンバーとの楽しいやり取りも明かす。

その中で、紅白出場を願うメンバーに対し、厳しい現実を突きつける一幕も。

Adoお気に入りの「新しい学校のリーダーズ」パフォ、紅白歌合戦で披露は「厳しいでしょうねぇ」

 「歌い手」Adoが18日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜・午後10時)に声で出演。4人組女性ダンス&ボーカルユニット「新しい学校のリーダーズ」の魅力を語った。

 Adoは高校2年の頃にTikTokで流れてきた「新しい―」がリハーサルをする映像を見て「なんだこの人たちは?」と衝撃を受けたという。ダンス、歌にひかれて、シンガーソングライター崎山蒼志と対バンをした時には、「神と神のコラボが実現するなんて、行かなくてはならない」と高円寺のライブハウスに急行。“最古参ファン”を自称している。

 最も衝撃を受けたライブパフォーマンスを聞かれると「うわぁ迷うんですよね、迷うんですけど」と前置きした上で、「電撃が走ったような衝撃を受けた」という「恋ゲバ」(19年発売)で、SUZUKAがKANONの腹部を殴るような振り付けを挙げた。これを聞いたSUZUKAは「わ~、ありがとうAdoちゃん。腹パンわしらのお気に入りやから。Adoちゃんにぶっささってくれてるのがうれしい」と喜んだ。他のメンバーもお気に入りで「紅白とかでやりたいとずっと願ってるんですけど」というが、MCの林修氏に「いやぁ、ちょっと厳しいでしょうねぇ」といさめられていた。