フジモン デビュー当時にプチ整形を受けていた 「俺だったら…」踏み切った理由にスタジオドン引き

AI要約

藤本敏史が30年前に受けたプチ整形を告白し、眉のアートメークと鼻へのヒアルロン酸注入を明かす。

デビュー当時のお笑い界の風潮や相方の原西孝幸の美容に無頓着さを振り返り、プチ整形を受けるきっかけを語る。

藤本のコメントにスタジオがドン引きし、大騒ぎになる場面があった。

フジモン デビュー当時にプチ整形を受けていた 「俺だったら…」踏み切った理由にスタジオドン引き

 お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(53)が18日配信のABEMA「ななにー 地下ABEMA」(日曜後8・00)に出演。30年前に受けた「プチ整形」手術について語る場面があった。

 この日は「芸能人の整形事情」をテーマにトークを展開。藤本は「がっつりはまだやっていない」としながらも「プチ整形。30年前くらいに眉のアートメークした。ハイヒールモモコ姉さんの紹介で。姉さん、すごい美容に気を遣ってるから」と告白した。さらに、鼻にヒアルロン酸を注入したことも明かした。

 続けて、1989年のデビュー当時は「まだお笑いが何色気づいとんねんの時代」だったとし、「FUJIWARAもデビュー当時ものすごい汚かった。原西なんかパーマ当ててないのに(髪が)チリチリで」と、相方の原西孝幸が美容に無頓着だったと指摘。

 「原西は施しようがなかったので、俺だったらルックスを担えるんじゃないかなって」と考えたことがプチ整形を受けるきっかけになったことを明かすと、スタジオはドン引きしたように静まりかえった。これには「シーンじゃないんですよ!」と大慌てだった。