“転生伝奇アドベンチャー”が展開、舞台「新宿羅生門」続編上演決定
来年1月に東京で上演される舞台『新宿羅生門』続編の情報が公開された。
Nintendo Switch専用ソフト「新宿羅生門」を原作とし、昨年の舞台第1弾に続き、萩原成哉が脚色・演出を手がける予定。
公演の詳細は続報を待つが、ファンにとって続編公演が楽しみな情報となっている。
「舞台『新宿羅生門』続編(仮)」が、来年1月18日から26日まで東京のこくみん共済 coop ホール / スペース・ゼロで上演される。
新宿を舞台にした“転生伝奇アドベンチャー”「新宿羅生門」は、今年8月8日にアイディアファクトリーの新ブランド・ALTERGEAR(オルタギア)から発売されたNintendo Switch専用ソフト。ゲームのリリースに先駆け、昨年9・10月に舞台「新宿羅生門」が上演された。その続編となる次回公演では、舞台第1弾に続き、萩原成哉が脚色・演出を手がける。公演の詳細については続報を待とう。
■ 舞台「新宿羅生門」続編(仮)
2025年1月18日(土)~2025年1月26日(日)
東京都 こくみん共済 coop ホール / スペース・ゼロ
□ スタッフ
原作:ALTERGEAR「新宿羅生門プロジェクト」
脚色・演出:萩原成哉
脚本:風之宮そのえ
企画協力:アイディアファクトリー / 花梨エンターテイメント
(c)新宿羅生門プロジェクト (c)舞台新宿羅生門製作委員会