TBS外山惠理アナ、長年変わらない自身の宣材写真に言及「詐欺ですって…20年くらい前ので」

AI要約
TBS外山アナウンサーがラジオ番組で20年前の宣材写真の変化について話題に若手アナウンサーは毎年写真を更新する一方、ベテランは古い写真をそのまま使用していることに不満を述べる外山アナウンサーは現在の写真を撮り直したいと思っているが、まだ機会が訪れていないと述べる

 TBS外山惠理アナウンサー(48)が17日、TBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」に出演。長年変わらない宣材写真について言及した。

 今週は番組アシスタントの同局出水麻衣アナウンサー(40)が夏休みのため、同番組中継担当の外山アナがアシスタントとして出演。オープニングトークで写真の話題が上がると、外山アナは「私の宣材写真、もう20年くらい前のなんですけど」と爆笑。ナイツの塙宣之(46)からは「東洋館の師匠と同じですよ」とツッコみも。

 外山アナは「もう詐欺ですって言われます。髪の毛も長かったんですよ。ずっと20年くらい前の写真で」と話すと、土屋伸之(45)も「髪形が全然違うのはさすがに」と笑った。

 当時の写真と現在は「全然違う」と感じているといい「1回、重い腰を上げて撮り直そうとしたんですけど、若手の方が先にね。若手は若いからいいのに毎年変えるんですよ。ベテランが放って置かれて」とぼやいた。

 続けて「撮り直したいですっていう人は撮り直してるんでしょうけど。長峰(由紀)さんはおやめになられましたけど、長峰さんと私と数人は昔の写真。もういいやって感じなんじゃないですかね」と話した。同局に所属するアナウンサーらによるカレンダーにも「もう入ってないですよ」とキッパリ。「しばらくですね…しばらくです」と強調した。