浅沼晋太郎が「感慨深い気持ちでいっぱい」 「ゼーガペイン STA」公開記念舞台あいさつで

AI要約

声優、浅沼晋太郎(48)がアニメ「ゼーガペイン STA」の公開記念舞台あいさつに登壇。

「ゼーガペイン」シリーズの後日譚である本作について、浅沼や川澄綾子らが感慨深いコメントを述べる。

アニメ「ゼーガペイン」のファンにとって、18年ぶりの作品として幸せな気持ちを味わえるイベントだった。

浅沼晋太郎が「感慨深い気持ちでいっぱい」 「ゼーガペイン STA」公開記念舞台あいさつで

声優、浅沼晋太郎(48)が17日、東京・新宿ピカデリーで行われたアニメ「ゼーガペイン STA」の公開記念舞台あいさつに花澤香菜(35)らと登壇した。

2006年にテレビ東京で放送された「ゼーガペイン」シリーズの後日譚。

ソゴル・キョウ役を担当した浅沼は、「18年前の自分の所に行って『辛いこといっぱいあるけど、こういう風景(満席の場内)が待っているよ』って教えたいくらい今、感慨深い気持ちでいっぱい」としみじみ。

ミサキ・シズノ役の川澄綾子(48)も「皆さんと一緒に18年目の『ゼーガペイン』が見ることができて幸せ。これからも続いていくのではないかな」と20年へ向け含みを持たせていた。