岡田将生、35歳誕生日を報告 朝ドラ共演者やファンから祝福の声

AI要約

俳優・岡田将生(35)が35歳の誕生日を報告し、共演者やファンから祝福を受けている。

NHK連続テレビ小説『虎に翼』で伊藤沙莉と共演し、裁判官を演じている岡田は、終戦記念日に生まれたことと役どころの偶然に感謝を表している。

投稿には共演者やファンから祝福コメントが寄せられ、特に伊藤の母親役を演じた石田ゆり子からのメッセージには喜びの声が上がっている。

岡田将生、35歳誕生日を報告 朝ドラ共演者やファンから祝福の声

 俳優・岡田将生(35)の喜びの報告に、朝ドラ共演者やファンから多くの祝福が寄せられている。

 2024年4月から放送されている女優の伊藤沙莉(30)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『虎に翼』。岡田は伊藤の恋人で裁判官、星航一を演じている。

 8月15日にInstagramを更新した岡田は「35歳になりました」とつづり、伊藤との2ショットなどを披露。続けて「終戦記念日に生まれたわたくしが、航一さんを演じられてるこのタイミングはとても運命的なものを感じます。さて、このポーズはなんでしょう?」と呼びかけていた。

 この投稿に、伊藤の母親を演じた女優の石田ゆり子(54)が「おめでとうございます」と祝福。すると岡田が、「ありがとうごさいます!娘さんとのツーショットすみません」と返信している。さらに、俳優の賀来賢人(35)や歌手のスガシカオ(58)らが「いいね!」をつけている。

 ファンからも「まーくんおめでとう 幸せな1年になりますように」「虎つばポーズかな?かわいいのでなんでもオッケー」など、多くの祝福が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)