千原ジュニア「こだわりだと思ってたんですけど…」LINEアイコン暴露され赤面 まさかの事実も判明

AI要約

千原ジュニアが「千原ジュニアのヘベレケ」に出演し、手書きのネタ作りやデジタルに疎い一面を明かす。

ジュニアはスマートフォンの操作も苦手でLINEのアイコンが初期設定のままであることが暴露され、赤面する場面もあった。

他の出演者からはジュニアの尖ったユーモアが反映されているのではないかという意見も出され、笑いを誘っていた。

 お笑いコンビ「千原兄弟」千原ジュニア(50)が、15日深夜放送の東海テレビ「千原ジュニアのヘベレケ」(木曜夜0・25)に出演。LINEのアイコンを暴露され、照れ笑いした。

 この日は8人組コントユニット「ダウ90000」の蓮見翔、レインボーのジャンボたかお、池田直人が出演。ネタを書く際の手段が話題となった。

 ジュニアはコントのネタは手書きなのはもちろん小説を書くときも「原稿用紙に手書き」とし、パソコンも「持ってない」と「デジタルに疎い」ことを明かした。

 スマートフォンもフリック入力ができないそうで、「お」を打つために「あ」を5回連打しているといい「『さかた』とかええな。1回でいけるし。『ところ』は最悪やで、めっちゃ押さないとアカンもん」と明かし、3人から笑われた。

 その上で「まじで恥ずかしいわ。こんなん思ってたもん俺も上の人に」と自身も年上の人たちに同じような思いをかつては抱いていたとボヤいた。

 ここで、蓮見が「ジュニアさん、LINEのアイコン何も設定されてないじゃないですか。こだわりだと思ってたんですけど、老いですか?」とジュニアのLINEアイコンが初期設定のままと暴露。ジュニアは「やり方知らんねん」と赤面した。

 ジャンボたかおも「ビックリするかもしれないけど、尖ってると思われてるかもしれないですよ」とあえて尖ってアイコンを設定していないと思われていると指摘し、さらに笑っていた。