JO1が歩けばどこでもレッドカーペット、そんなコンセプトのシングル収録曲発表
JO1が10月2日にリリースする9thシングル「WHERE DO WE GO」のトラックリストが公開された。
本作には自信とロマンにあふれたリード曲「WHERE DO WE GO」と、韓国のダンスサバイバル番組「STREET MAN FIGHTER」「STREET WOMAN FIGHTER」の音楽プロデューサーCzaerらが手がけた楽曲「ICY」を全形態共通で収録。
形態別収録曲として、川西拓実、木全翔也、金城碧海がメインキャストとして出演した映画「逃走中 THE MOVIE」の主題歌「Believe in You」、大型音楽フェス「WATERBOMB」の統括プロデューサーとしても活躍している作家TOYOらが制作した「Maybe Next Time」、青春の夢を応援する曲「Cross the line」、そして表題曲「WHERE DO WE GO」の韓国語バージョンが収録される。
本作のキャッチコピーは「僕たちの青春が進む道は、そこがどこであってもレッドカーペットになるんだ」。“毎日どこに向かっているのか、次の目的地がどこなのかはわからないが「僕たちが歩いていけばそこがまさにレッドカーペット」という自信で、彼らが迎える新しい未来に向かって堂々と進む”といったメッセージが込められている。
JO1が10月2日にリリースする9thシングル「WHERE DO WE GO」のトラックリストが公開された。
本作には自信とロマンにあふれたリード曲「WHERE DO WE GO」と、韓国のダンスサバイバル番組「STREET MAN FIGHTER」「STREET WOMAN FIGHTER」の音楽プロデューサーCzaerらが手がけた楽曲「ICY」を全形態共通で収録。このほか形態別収録曲として、川西拓実、木全翔也、金城碧海がメインキャストとして出演した映画「逃走中 THE MOVIE」の主題歌「Believe in You」、大型音楽フェス「WATERBOMB」の統括プロデューサーとしても活躍している作家TOYOらが制作した「Maybe Next Time」、青春の夢を応援する曲「Cross the line」、そして表題曲「WHERE DO WE GO」の韓国語バージョンが収録される。
なお本作のキャッチコピーは「僕たちの青春が進む道は、そこがどこであってもレッドカーペットになるんだ」。“毎日どこに向かっているのか、次の目的地がどこなのかはわからないが「僕たちが歩いていけばそこがまさにレッドカーペット」という自信で、彼らが迎える新しい未来に向かって堂々と進む”といったメッセージが込められている。
■ JO1「WHERE DO WE GO」収録内容
□ 初回限定盤A
CD
01. WHERE DO WE GO
02. ICY
03. Cross the line
04. Believe in You
DVD
・JO1 self-produce runway（前編）
□ 初回限定盤B
CD
01. WHERE DO WE GO
02. ICY
03. Maybe Next Time
04. Cross the line
DVD
・JO1 self-produce runway（後編）
□ 通常盤
01. WHERE DO WE GO
02. ICY
03. Maybe Next Time
04. WHERE DO WE GO（Korean ver.）
