日向坂46、12thシングルセンターは正源司陽子＆藤嶌果歩 グループ初のWセンター【フォーメーション一覧】
AI要約
アイドルグループ・日向坂46の12thシングル「絶対的第六感」のフォーメーションが発表され、Wセンターを務める四期生の正源司陽子＆藤嶌果歩が初めての起用となる。
前作から3ヶ月ぶりのリリースとなる今作では、藤嶌果歩が初のセンターポジションに就くことが決定した。
また、今作は一期生と二期生の4名が卒業するラストシングルとなり、ファンにとって感慨深い作品となるであろう。
アイドルグループ・日向坂46の12thシングル「絶対的第六感」（9月18日）に発売のフォーメーションが、11日深夜放送のテレビ東京『日向坂で会いましょう』で発表された。四期生の正源司陽子＆藤嶌果歩が、グループとして初めてのWセンター務めることが決定した。
日向坂46のシングルは、前作「君はハニーデュー」（5月8日発売）以来3ヶ月ぶり。藤嶌は今作で初のセンターポジションを務める。
そして本作は、6日に4人同時に卒業発表した一期生・加藤史帆（26）、東村芽依（25）、二期生の丹生明里（23）、濱岸ひより（21）のラストシングルとなる。
