パリのレストランで店員が来ず 東京五輪メダリストが浴びた“洗礼”に「あるある」「文化の違い」の声

AI要約

東京五輪の柔道男子60キロ級金メダリストの高藤直寿がパリのレストランでの体験を報告。

高藤が店員を呼ぶもなかなか来てくれず、現地での文化の違いに驚き。

ネット上ではフランスでの経験に共感する声が多数。

パリのレストランで店員が来ず 東京五輪メダリストが浴びた“洗礼”に「あるある」「文化の違い」の声

 東京五輪の柔道男子60キロ級金メダリストの高藤直寿が12日までにフランス・パリのレストランを訪れた際の様子を自身のXで紹介した。

 リポーターとして現地入りしていた高藤は、9日に「パリにて店員さん来なくてそろそろ腕が限界な僕どうぞ」と記し、1枚の写真を投稿した。

 レストランで人差し指を立て、右手を高く挙げて顔をしかめている高藤。店員を呼んでいるが、なかなか来てくれないようだ。

 続けて、「海外だと店員さん呼ばないようにしてるんですが、時間なくて店員さん呼ぶしかなかったんです、、、、」と状況も説明した。

 ネット上では「フランスに行くと毎回経験」「フランスあるあるですね」「差別かと思ったら文化の違いかぁ」「メニューを閉じたら来てくれますよ!」などのコメントが寄せられている。