篠崎愛、人生初始球式は「ドキドキだったけどとっても楽しかったです！」
AI要約
グラビアアイドルの篠崎愛が人生初の始球式を行い、ファンから可愛いとの声が相次いでいる。
彼女は横浜スタジアムでの始球式が楽しかったと感想を述べ、ユニフォーム姿の写真を公開している。
篠崎愛は1992年生まれで、グラビアや女優、歌手として幅広く活躍している。
グラビアアイドルの篠崎愛が12日にインスタグラムを更新。人生初の始球式を行ったことを報告し、ユニフォーム姿を公開すると、ファンから「可愛い」の声が相次いだ。
篠崎が「昨日は「オールスター競輪平塚ナイター」開催記念という事で、横浜スタジアムにて人生初の始球式に挑戦させて頂きました」と投稿したのは、自身のオフショット。写真には、ショートパンツにユニフォームという装いの彼女がマスコットキャラクターと笑顔で並ぶ姿やバックショット、横浜DeNAベイスターズのエンブレムの側で微笑むソロショットが収められている。
「ドキドキだったけどとっても楽しかったです！ありがとうございました」と始球式の感想をつづった彼女のユニフォーム姿に、ファンからは「ユニフォーム似合っててめっちゃ可愛い」「ユニホーム姿可愛い」などのコメントが集まっている。
■篠崎愛（しのざき あい）
1992年2月26日生まれ。東京都出身。2006年、14歳でグラビアデビュー。翌年にはドラマ『24のひとみ』（TBS系）で女優デビュー。2008年にはシングル『M』で歌手デビューを果たす。2011年には、4人組アイドルユニット「AeLL.」メンバーとしても活動を開始。以降、タレント、歌手として多方面で活躍中。
引用：「篠崎愛」インスタグラム（@shinopp._.ai）
