19歳美女、ふわふわ超ミニスカ姿で〝ヒヤリ〟予想外の展開に「ビュッと出たね」「見た目とは違って…」とファンもビックリ
AI要約
阪神は広島に6-3で敗れるも、NMB48の坂下真心が始球式で意外なボールを投げ、笑いを取る。
坂下の投球に周囲から驚きと歓声が上がり、秋山翔吾にも驚きと笑いをもたらす。
ファンからは坂下の意外な球速に驚きの声が挙がる中、死球シーンも含めて盛り上がったイベントとなった。
◆阪神3―6広島(9日、京セラドーム大阪)
女性アイドルグループ・NMB48の坂下真心(19)が始球式に登場。爽やかな笑顔からの投球がとんでもない展開に…
阪神は9日、「Family with Tigers Day」としてイベントを開催。坂下は阪神のマスコット・ラッキーと共にイベントのユニフォームに白のふわふわミニスカ姿、ポニーテールをなびかせながら登場。周囲に一礼し、素早く投げ込むと意外なスピードボールが広島・秋山翔吾の手前でワンバウンド。秋山は慌ててかわそうとしたが、そのままひざ付近に当たり、おどけて痛がるそぶり。坂下は申し訳なさそう表情を浮かべマウンドを降り、拍手につつまれた。
坂下の始球式に「ふんわりした見た目とは違ってビュッと出たね」「めちゃくちゃ球速速かった！」「まさかの“死球式”笑」「ナイスピッチでした！」などの声が上がった。
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