霜降り・粗品、体調不良を告白「昨日も本当にしんどくて倒れそうになって…」

AI要約

お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(31)が体調不良を告白し、多忙なスケジュールが原因で声が出ない状態であることを明かした。

過密な仕事のスケジュールが原因でのどの状態が悪化し、1カ月以上声が出にくい状態で苦しんでいる様子が伝えられた。

ファンに対して申し訳ないと謝罪しつつも、無理を重ねないように注意を呼びかけている。

霜降り・粗品、体調不良を告白「昨日も本当にしんどくて倒れそうになって…」

 お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(31)が10日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、体調不良を告白した。

 “ガラガラ声”であいさつした粗品だったが「すみません、のどがね…このような感じで申し訳ないです」と視聴者に謝罪。「昨日も本当にしんどくて倒れそうになって。めっちゃ忙しかったんですよね」と話した。

 「一昨日、レギュラー番組の収録を昼過ぎから夜までしまして。その後いろいろとして、帰ったのが朝の5時とかでね。8時からはYouTubeの撮影とか、編集のチェック、単独ライブの準備を21時までして。そこから4兄弟のチンチロ動画を撮って、声もバチ飛びしたんですけど、24時過ぎにラジオへ駆けつけて…結果2時までしゃべって」と超多忙なスケジュールを振り返った。

 「それで、のどがこれですわ。ごめーん、しゃべられへんわ。不快でしょ?いつ治んねんやろな。1カ月ぐらい(波の上下で)こうなってますわ」と疲れ切った様子をみせていた。