【魂ネイションズ撮り下ろし】2人の“地球の魔女”が駆る「ガンダム・ルブリス・ウル」と「ガンダム・ルブリス・ソーン」が「ROBOT魂＜SIDE MS＞」で発売！
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」に登場する2体のMS、ガンダム・ルブリス・ウルとガンダム・ルブリス・ソーンが、「ROBOT魂 ＜SIDE MS＞」にて商品化される。
それぞれの機体は特徴的なシルエットや武装を再現し、可動やギミックも充実している。
プレミアムバンダイの魂ウェブ商店では、9月1日23時まで予約を受付中なので、気になる人はお早めに。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」にて、ソフィ・プロネとノレア・デュノク2人のアーシアンが搭乗したGUND-ARMタイプのMS「ガンダム・ルブリス・ウル」と「ガンダム・ルブリス・ソーン」が、「ROBOT魂 ＜SIDE MS＞」にて発売される。
ヴァナディース事変以前、オックス・アース社によって開発されたガンダム・ルブリスの量産試作モデルをベースにした機体。地球で活動する反スペーシアン組織フォルドの夜明けに提供されたMS。ソフィとレノアが搭乗したそれぞれの機体はガンヴォルヴァとともにランブルリングに乱入し、MSを次々と破壊、スレッタのエアリアル改修型に決闘を挑んだ。
それぞれは機体の特徴的なシルエットと武装を再現し、「ROBOT魂」シリーズらしい可動やギミックを備える。共通の武装である「フェーズドアレイキャノン」はMS本体とそれを繋ぐアームは基部で軸回転可動し、ポジションを自由な位置に設定できる仕様だ。
その他、ガンダム・ルブリス・ウルは「ビームガトリングガン」、ガンダム・ルブリス・ソーンは「ビームディフューズガン」を装備、またガンシールドの裏にはビームサーベルがあり、付属のビーム刃を取り付けることで使用時の様子を再現できる。ガンダム・ルブリス・ソーンは前腕部にビームサーベルユニットがあり、それを基部から前方へ回転させてビーム刃を取り付けることが可能だ。
現在プレミアムバンダイの魂ウェブ商店では、9月1日23時まで予約を受付中。それぞれは別商品なので、2体揃えたい人は個別に予約していただければと思う。
(C)創通・サンライズ
