脳性まひの4歳長女&1歳次女の母・柳原可奈子、母の命日を迎え思い明かす「19歳の時に亡くなったので、気づけば倍の年齢になったんだな~」

AI要約

柳原可奈子が母の命日を迎えて思いを馳せる。

親戚と過ごしたお盆や娘のお弁当を紹介。

18年ぶりの母の命日に感じる喜びと思い。

脳性まひの4歳長女&1歳次女の母・柳原可奈子、母の命日を迎え思い明かす「19歳の時に亡くなったので、気づけば倍の年齢になったんだな~」

 「おとといは母の命日でした」脳性まひの4歳の娘と1歳の娘を育てている、タレントの柳原可奈子(38)が母の命日を迎え、思いを馳せた。

 2023年8月15日、Instagramで、娘たちとの写真とともに「お盆に親戚に会えました。母の写真を見たり思い出話をして過ごしました」と明かしていた柳原。「亡くなって18年。正直忘れてしまっていることが多いけど、私のインスタの文章が 母が書く文のタッチに似ていると叔母が教えてくれて、なんだかうれしく感じました」と、亡き母との共通点によろこびを見せていた。

 2024年8月8日には、「今朝のお弁当は、【卵焼き】【ちくわの磯辺揚げ】と【イシイのおべんとクン ミートボール】チーズとにんじんは型抜きして花びらに 暑いけどモリモリ食べてくれたらいいな~」と、4歳長女のお弁当を紹介。

 そして、母の命日にも触れ、「19歳の時に亡くなったので、気づけば倍の年齢になったんだな~家族はみんな、ばあば じいじに会いたかったと言ってくれるよ。きっと見守ってくれているね。」と、つづっている。

 この投稿に「カラフルで美味しそうなお弁当」「お父様もお母様もきっときっと喜んでくださってますね 可奈子さんは本当にステキな娘さんです」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)