香取慎吾と草彅剛によるSingTuyo＆稲垣吾郎ソロ、新曲同時リリース 上野樹里、和田唱、TENDREが参加
香取慎吾と草彅剛によるユニット SingTuyo（しんつよ）の新曲「眩しい未来」と、稲垣吾郎のソロ新曲「SEASONS」が、8月22日0時に同時配信リリースされる。
2曲は2024年正月に開催された『NAKAMA to OSHOGATSU～2024年もよろしく』で初披露され、イベント会場でしか聴くことができなかった楽曲。
SingTuyoの「眩しい未来」は6年3カ月ぶりの新曲で、上野樹里が作詞し和田唱が作曲と編曲。一方、稲垣の「SEASONS」は5年8カ月ぶりの新曲で、TENDREが制作を担当しメロウで爽やかな楽曲となっている。
香取慎吾と草彅剛によるユニット SingTuyo（読み：しんつよ）の新曲「眩しい未来」と、稲垣吾郎のソロ新曲「SEASONS」が、8月22日0時に同時配信リリースされる。
2曲は2024年正月に開催された『NAKAMA to OSHOGATSU～2024年もよろしく』にて初披露され、これまでイベント会場でしか聴くことができなかった楽曲。
SingTuyoの「眩しい未来」は、2018年4月配信の「KISS is my life.」以来、6年3カ月ぶりの新曲。作詞に女優の上野樹里、作曲と編曲に上野の夫でTRICERATOPSとして活動する和田唱を迎え、ロックでポップなSingTuyoらしいポジティブな楽曲となっている。和田は草彅のギターの師匠という関係でもあり、ステージで草彅が弾くアコースティックギターを想像しながら楽曲のイメージを膨らませたという。
また、稲垣の「SEASONS」は2018年12月配信の「SUZUNARI」以来、5年8カ月ぶりの新曲となり、稲垣がかねてからファンだったというTENDREへ書き下ろしを依頼して制作。メロウで独特なコード感は爽やかでありながら懐かしさも感じさせ、稲垣のボーカルとのマッチングが気持ち良い1曲に仕上がっているとのこと。
