ジャスティン・ビーバー、妻ヘイリーが赤のミニドレスでおなかの膨らみを披露する写真を公開
ジャスティン・ビーバーと妻ヘイリーが一緒に出かけた写真を投稿
ヘイリーが妊娠した喜びをオープンにして楽しむ理由を明かす
ヘイリーとジャスティンが結婚し、子どもが生まれるまでの日々を楽しむ
ジャスティン・ビーバーが妻ヘイリー・ビーバーと、2人で出かけた写真をインスタグラムに投稿した。
大きな円形のライトの前でポーズをしている写真では、ヘイリーが真っ赤なドレープのミニドレスにクリーム色の先の尖ったキトンヒールを合わせ、膨らんだお腹に手を添えている。
ジャスティンとヘイリーは、今年5月に2人の間に第一子を授かったことをインスタグラムで発表。その際は、広大な草原で肌にぴったりとしたレースのガウンを着用し、膨らんだおなかを撫でるヘイリーをジャスティンが撮影する一連の写真と動画が投稿され、ある動画は、2人が新たに誓いを交わす様子を捉えていた。
彼らは2018年9月に米ニューヨークの裁判所で法的に夫婦となった。その1年後、2人は米サウス・カロライナ州にあるモンタージュ・パルメット・ブラフ・ホテルで友人や家族とより伝統的な結婚式を行い、パーティーには多くの著名人がかけつけた。
また、先月末にヘイリーは米Wマガジン誌のカバー・ストーリーで妊娠について語った。妊娠してから6か月目で発表した理由について、彼女は「おそらく出産するまで隠しておくこともできたけれど、妊娠した喜びをオープンにして楽しめないというストレスが嫌でした」と説明した。「大きな秘密を隠しているような気がして、気分が良くなかったのです。公にして自由に自分の生活を楽しみたかったんです」と続けた。
さらに、彼女は赤ちゃんが生まれるまでのジャスティンとの時間を満喫している。「（妊娠の）初期はとてもセンシティブでした」と彼女は振り返った。「”この人をこんなに愛しているのに、どうやって他の誰かをこの関係の中に迎え入れることができるんだろう？”と思っていました。なので、ジャスティンと2人きりの日々をしっかり楽しもうとしているんです」と語った。
