「海のはじまり」有村架純の後輩役・杏花が気になる「いちばんすきな花」でも“同名”にて出演していた【プロフィール】

AI要約

目黒蓮が主演するフジテレビ系ドラマ「海のはじまり」の第6話が放送され、三谷彩子を演じる杏花の存在が注目された。

杏花は1999年生まれの若手女優で、過去に多くのドラマや映画に出演してきた実績がある。

彼女は「海のはじまり」以外にも様々な作品で存在感を示しており、今後の活躍が期待される。

「海のはじまり」有村架純の後輩役・杏花が気になる「いちばんすきな花」でも“同名”にて出演していた【プロフィール】

【モデルプレス=2024/08/05】Snow Manの目黒蓮が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「海のはじまり」(毎週月曜よる9時~)の第6話が、5日に放送された。本記事では、三谷彩子を演じる女優の杏花(きょうか/24)を紹介する。<※一部ネタバレあり>

◆目黒蓮主演「海のはじまり」

本作は、脚本を生方美久氏、演出を風間太樹氏、そして村瀬健氏がプロデュースを務める、“親子の愛”をテーマにした完全オリジナル作品。第6話では、先輩・弥生(有村架純)が誕生日祝いとして食事に連れていく様子などが映し出され、弥生との仲睦まじい関係性が描かれた。また27歳になった彩子へ「元気でいて」と病院できちんと検診を受けるよう忠告する。

視聴者からは「弥生さんと後輩ちゃん、良い関係性で素敵」「弥生さんが検診に行くようちゃんと背中押してる」「ジーンときた」という声のほか、「改めて見ても後輩ちゃんが可愛すぎる」「透明感」など、その美貌に注目が集まった。

◆有村架純の後輩役・杏花とは?

杏花は1999年8月30日生まれ、東京都出身。2007年に読売テレビドラマ「名探偵コナンドラマスペシャル第2弾『工藤新一の復活!黒の組織との対決!』」灰原哀役でデビュー。2011年、連続テレビ小説「おひさま」でNHK朝ドラ初出演、2014年には映画「瀬戸内海賊物語」で初主演を務める。主な出演作はドラマ「さくらの親子丼2」(2018)、「I”s(アイズ)」(2018)、「ちむどんどん」(2022)、映画「くちびるに歌を」(2015)、「小説の神様 君としか描けない物語」(2020)など。

2023年「海のはじまり」と同じ、生方氏&村瀬氏がタッグを組んだ同局系ドラマ「いちばんすきな花」にて本作と同じ三谷彩子役として出演していた。さらに、「silent」では夏帆演じる桃野奈々の同僚役として登場した。

2024年には「春になったら」で、瞳(奈緒)がお産を担当する20歳夫婦の妻・矢萩亜弥役を、Netflix映画「余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。」では、永瀬廉演じる早坂秋人の幼馴染・藤本絵里役を演じ、存在感を発揮。本作でも僅かな出演ながら視聴者に印象を残している彼女は、今後物語でどのような働きをするのか。ストーリー展開とともに注目が集まる。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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