40歳アイドルの剛速球にどよめき…選手も感嘆「すごい」始球式が話題「入団しないか?」「今まで見てきた中で一番ナイスボール」
AI要約
始球式に登場したEXILE NAOTOが剛速球を披露し、球場やプロ選手から称賛を受ける。
EXILE NAOTOの112㌔の球速にファンやチームメイトから大きな拍手が送られる。
始球式の模様が球団公式YouTubeで公開され、ファンから熱いコメントが寄せられる。
始球式に登場した男性アイドルの剛速球に球場がどよめき、プロ選手からも「すごい」の声が漏れた。
4日に行われた西武―楽天(ベルーナドーム)でマウンドに上がったのはEXILE NAOTO。西武の本拠地、埼玉県所沢市出身で生粋の西武ファンの40歳は背番号「7」の特別ユニフォームを着用し、大きく足を上げて投球。剛速球がど真ん中に決まると、ファンからは大きなどよめきと拍手が起こり、スタジアムDJは「グレートピッチ」と感情たっぷりにアナウンスした。112㌔の球速表示を見たEXILE NAOTOは笑顔。ベンチで見守った西武の渡辺久信監督代行やナインは「すごい」と盛大な拍手で見送った。
この様子を球団公式YouTubeが公開。ファンからは「凄っ永遠の野球少年」「西武に入団しないか？」「今まで見てきた始球式で一番のナイスボール」などの声が上がっている。
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