「天国の親父見てるか?」最狂デスマッチレスラーが亡き父に捧げる敬礼ポーズ「こんな警官がいたら町はきっと平和に」

AI要約

プロレスラーの葛西純が一日警察署長を務めたことを報告し、幼少期のエピソードや父親について触れた。

葛西は自身のSNSで警察署長としての姿を公開し、親父がなれなかった警察官になったとコメントした。

ファンからは、葛西の警官姿に対する好意的な反応が寄せられている。

「天国の親父見てるか?」最狂デスマッチレスラーが亡き父に捧げる敬礼ポーズ「こんな警官がいたら町はきっと平和に」

 流血も厭わない過激な試合内容でコアな人気を誇るプロレスラーの葛西純が、自身のSNSで一日警察署長を務めた事を報告。インパクト溢れる姿を公開した。

「ガキの頃、誘拐が流行っていて、『知らない人に声掛けられたら、うちのお父さんは警察官なんだよ』と言えって両親に言われていた」と自身の亡き父親との幼少期のエピソードを語った葛西。お馴染みのド派手メイクを施し敬礼を決める写真を添え「親父がなれなかった警察官になったぞ。一日だけだけど」と締めくくった。

 この投稿には「こんな警官がいたら町はきっと平和に」「犯罪者は無条件で逃げる」と好意的な反応があがっていた。

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