ノンスタ井上裕介 すし店で隣客の発言が「凄い嫌だった!!」「リスペクトがない」 

AI要約

お笑いコンビ「NON STYLE」の井上裕介が飲食店での出来事を振り返り、お客の態度に戸惑いを感じる。

井上はお客のリスペクトの欠如について考え、大人になりたくないと感じた。

しかし、井上は爽やかな対応でお店を後にし、感情のコントロールを保った。

ノンスタ井上裕介 すし店で隣客の発言が「凄い嫌だった!!」「リスペクトがない」 

 お笑いコンビ「NON STYLE」の井上裕介が3日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。飲食店で遭遇したとある場面を振り返り、複雑な思いをつづった。

 井上は「昨日、たまたま入った、お寿司屋さんでの出来事」と切り出し「隣に居た、おそらくこの店に初めて来たであろうお客さん。お店の大将から『苦手な食材とかないですか?』って聞かれた時に、その人はヘラヘラしながら・・・『マズイ物じゃなければ、なんでも』って言ってた 凄い嫌だった!!」と記した。

 こう感じた理由については「ジョークなのはわかるけど飲食店へのリスペクトがない」と説明。続けて「お店の大将と関係性があって、ギリ許せるやり取り。なんだか、こういう大人にはなりたくないなと思った出来事でした。そういう意味では、いい反面教師になりました」とつづった。

 自身は「帰る時に『全て美味しかったです!!本当にご馳走様でした』っと伝えて店を出た」と爽やかに対応したことを明かしている。