＜潮田玲子＞五輪開催中のパリでのオフショット 選手たちへの思いを語る
AI要約
元バドミントン選手の潮田玲子さんがパリ五輪の取材で滞在中の現地での様子をインスタグラムで公開しました。
潮田さんは選手たちの苦労や感謝の思いを伝えるエールを送りました。
彼女は日本代表として戦った選手たちを心から応援していることを示しました。
元バドミントン選手の潮田玲子さんがこのほど自身のインスタグラムを更新。パリ五輪の取材で滞在中の現地でのオフショットを掲載した。
「わたしも朝から晩まで基本的にはバド会場に居まして、選手の応援やミックスゾーンでのインタビューなど行っています」とつづり、「選手のインタビューを聞いているとここまでの道のりは決して平坦なものではないですし、何度も何度も壁にぶち当たっては乗り越えての繰り返しでたどり着いたこの夢舞台が終わってしまった事への悔しさや感謝の気持ち、様々な思いを聞いていると涙が止まりません」と思いを語った。
小椋久美子さんとの“オグシオ”ペアで五輪出場経験もある潮田さんは「如何なる結果でも日本の代表として戦ったことに誇りを持って胸を張って帰ってほしいと強く強く思います」と語り、「引き続きこちらも全力で応援してきます」とエールを送った。
