はやぶさ、新アルバム「三つ巴」発売記念ライブ「世間は五輪ですが3つの輪で頑張ります」

AI要約

歌謡ユニット、はやぶさが都内でライブを行い、新アルバム「三つ巴」の発売記念としてオリジナル曲やカバー曲を披露し、会場を盛り上げた。

ヤマトはアルバムのコンセプトを説明し、「はやぶさ」の3つの要素で楽しめることをアピール。ヒカルは13年目に突入し、ヤマトと協力して活動を続ける意向を示した。

 歌謡ユニット、はやぶさが2日、都内でライブを行った。7月31日に発売した新アルバム「三つ巴」の発売記念として開催。オリジナル曲のほか、水森かおりの「輪島朝市」や北島兄弟の「ブラザー」などのカバー曲にも挑戦し、会場を何度も盛り上げた。

 ヤマト(31)はアルバムについて「『はやぶさ』のコンビネーションと演歌、ムード歌謡曲の3つが楽しめる。世間は五輪ですが3つの輪で頑張ります」とアピール。ヒカル(37)は「今年で13年目。グループでもソロ活動でもヤマトと力を合わせてやっていきます」と誓った。