aespa、“10万人動員”2度目の全国アリーナツアー完走 東京ドーム公演の機材席販売も決定
4人組ガールズグループ・aespaが全国アリーナツアー「2024 aespa LIVE TOUR – SYNK：PARALLEL LINE – in JAPAN」のツアーファイナルを開催。9公演で計10万人を動員。
aespaは2度目の全国アリーナツアーファイナルを開催。楽曲やパフォーマンスでファンを魅了。
東京ドームでの追加公演が決定し、アリーナツアーの好評に応える形となった。
【モデルプレス＝2024/08/01】4人組ガールズグループ・aespa（エスパ）が7月31日、マリンメッセ福岡 B館にて全国アリーナツアー「2024 aespa LIVE TOUR – SYNK：PARALLEL LINE – in JAPAN」のツアーファイナルを開催。同ツアーでは4都市、9公演を回り、計10万人を動員した。
◆aespa、2度目の全国アリーナツアーファイナル開催
同ツアーはaespaにとって2度目の全国アリーナツアーで、7月6日よりスタート。メンバーがさらにアップグレードしたビジュアルで登場し、2023年にリリースされた話題の楽曲「Drama」で開幕。現在韓国で最もヒットしている楽曲「Supernova」「Armageddon」、そして「Black Mamba」、「Next Level」といった代表曲を含めてパフォーマンスした。
また、日本デビューシングルのタイトルトラック「Hot Mess」、McCaféコラボCMソングと起用された「Sun and Moon」も同ツアーで初披露。日本ならではの特別なセットリストでファンたちを盛り上げた。
◆aespa、追加公演・東京ドームチケットの追加販売決定
aespaの次の日本の公演は、8月17・18日に追加公演として開催される東京ドーム2日間。2023年に続きaespaにとって2年連続の東京ドーム公演となっており、既にチケットは両日ソールドアウトとなっていたが、アリーナツアーの好評に応え機材席が解放され、追加販売が決定した。
追加となるチケットは8月1日10時より抽選販売が開始。東京ドーム公演に向けて、アリーナツアーの内容からさらにバージョンアップしたスペシャルなステージを準備している。（modelpress編集部）
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