『Elona』続編の国産超自由オープンワールドRPG『Elin』11月1日早期アクセス配信決定!150回以上ものアプデを経てついにSteam販売へ

AI要約

Lafrontierは、超自由オープンワールドRPG『Elin』を11月1日に早期アクセスで配信することを発表しました。

本作は、カオスな世界や圧倒的な自由度で人気を集めた『Elona』の続編となるオープンワールドローグライクRPGです。

前作のゲームプレイや世界設定を引き継ぎつつ、斜め見下ろし視点に刷新。

操作形態がキーボード操作からユーザーフレンドリーなマウス操作へと変更された完全新作として登場します。

同作ではプレイヤーはいち冒険者となり、イルヴァという世界を冒険します。

シナリオやクエストに縛られない自由さが特徴で、広大な世界を渡り歩いて拠点を築いたり、各地で仲間を集めてランダム生成されるダンジョンやクエストを攻略したりと思いのままに楽しむことができます。

2023年末よりSteamにてKickstarter支援者限定のテストが開始され、なんと150回以上にも及ぶアップデートを重ねた本作ですが、ついにSteam早期アクセスの日程が決定。

配信日は11月1日で、価格は2,980円です。

今後もフィードバックをもとに開発を続け、1年から2年ほどをかけて正式版を目指すとのことです。

『Elona』続編の国産超自由オープンワールドRPG『Elin』11月1日早期アクセス配信決定!150回以上ものアプデを経てついにSteam販売へ

Lafrontierは、超自由オープンワールドRPG『Elin』を11月1日に早期アクセスで配信することを発表しました。

本作は、カオスな世界や圧倒的な自由度で人気を集めた『Elona』の続編となるオープンワールドローグライクRPGです。前作のゲームプレイや世界設定を引き継ぎつつ、斜め見下ろし視点に刷新。前作をはるかに上回るボリュームになるとしながらも、操作形態がキーボード操作からユーザーフレンドリーなマウス操作へと変更された完全新作として登場します。

同作ではプレイヤーはいち冒険者となり、イルヴァという世界を冒険します。シナリオやクエストに縛られない自由さが特徴で、広大な世界を渡り歩いて拠点を築いたり、各地で仲間を集めてランダム生成されるダンジョンやクエストを攻略したりと思いのままに楽しむことができます。また今作では、テクスチャの置き換え等だけでない、ゲーム自体を大きく変更するようなModにも公式対応しています。

2023年末よりSteamにてKickstarter支援者限定のテストが開始され、なんと150回以上にも及ぶアップデートを重ねた本作ですが、ついにSteam早期アクセスの日程が決定。配信日は11月1日で、価格は2,980円です。今後もフィードバックをもとに開発を続け、1年から2年ほどをかけて正式版を目指すとのことです。

なお、Kickstarterでの支援者向けのベータは7月もさまざまな追加・変更アップデートが行なわれており、8月も継続して更新予定です。まだベータキーが配布されていないすべての支援者への配布も8月中に予定されています。

『Elin』は、PC(Steam)にて11月1日早期アクセスで配信予定です。