『僕の妻は感情がない』ついに2人がキス(!?)関係性の前進に目が離せない第5話場面カット

AI要約

新作TVアニメ『僕の妻は感情がない』の第5話の先行場面カットとあらすじが解禁された。タクマはミーナの行動に悩みながら、彼女の真意を理解することになる。

家事ロボットのミーナと社畜サラリーマンのタクマの奇妙な夫婦生活が描かれる作品。物語はどのように展開していくのか。

原作や制作スタッフ、放送情報など、アニメに関する詳細情報も含まれている。

『僕の妻は感情がない』ついに2人がキス(!?)関係性の前進に目が離せない第5話場面カット

7月2日(火)よりTOKYO MXほかにて順次放送がスタートした新作TVアニメ『僕の妻は感情がない』について、本日7月30日より放送、配信が始まる第5話の先行場面カットとあらすじが解禁された。

■第5話「妻の口づけがパワフルです」

ある朝、タクマは額に何か硬いものがぶつかる感触を覚える。その後も同じようなことが続き、それはミーナのやっていることと気づく。ミーナに叩かれているのか?自分は何か怒らせるようなことでもしたのか?と思い悩むタクマだがやがて、そのミーナの行動は「キス」なのだということが分かる……。

■スタッフ

脚本:いよく直人 / 絵コンテ:島村大輔 / 演出:神原敏昭 / 作画監督:ウクレレ善似郎

■放送情報

TOKYO MX:毎週火曜日23:00~ / MBS:毎週火曜日27:00~ / BS朝日:毎週水曜日23:30~

AT-X:毎週木曜日23:00~ ※リピート放送 毎週月曜日11:00~/毎週水曜日17:00~

CBC:7月20日より 毎週土曜日26:03~放送開始

社畜サラリーマンの小杉タクマは、家事をする暇がないため、家事ロボット「ミーナ」をリサイクルショップで購入する。タクマが「お嫁さんになってくれない?」と軽い気持ちで求婚したことをきっかけに、ミーナはプログラムにないはずの行動をとるようになる。自らの機能を駆使し、出来る限り「お嫁さん」であろうとするミーナ。タクマにもまた、夫としての自覚が芽生えていく――。

ミーナには本当に「感情がない」のか。人間とロボット、「夫婦未満の2人が夫婦の絆を築くまで」のハートフルストーリー!

原作:杉浦次郎 『僕の妻は感情がない』(MFコミックス フラッパーシリーズ/KADOKAWA刊)※MFは全角

監督:吉村文宏

アニメーション制作:手塚プロダクション

オープニングテーマ:ときのそら「おかえりなさい」(ビクターエンタテインメント)

エンディングテーマ:清水美依紗「Wave」(ユニバーサル ミュージック)

(c)2024 杉浦次郎/KADOKAWA/製作委員会は感情がない