＜機動戦士ガンダム サンダーボルト＞“宿命の二人”の最終決戦！ フルカラー連載200話を完全収録 最新24巻
太田垣康男さんのマンガ「機動戦士ガンダム サンダーボルト」のコミックス最新24巻が発売され、最終兵器ソーラ・レイが発射され、地球連邦軍と南洋同盟の戦争が混沌とする中、イオとダリルの“宿命の二人”の最終決戦の火蓋が切られる。
連載時にも話題になった連載200話がフルカラー24ページで完全収録され、限定版には「扉絵カラーBOOK」が付く。BOOKには太田垣さんが第1-100話の扉絵をカラーにした30枚が収録され、特別収納ボックスも付属。
「機動戦士ガンダム サンダーボルト」は、太田垣さんのマンガで一年戦争のサンダーボルト宙域での戦いを描いており、アニメ化やプラモデル化されるなど人気を集めている。
太田垣康男さんのマンガ「機動戦士ガンダム サンダーボルト」（小学館）のコミックス最新24巻が7月30日に発売された。最終兵器ソーラ・レイが発射され、地球連邦軍と南洋同盟の戦争が混沌（こんとん）とする中、デブリで埋め尽くされた宇宙空間で、イオとダリルの“宿命の二人”の最終決戦の火蓋（ひぶた）が切られる。連載時にも話題になった連載200話が、フルカラー24ページで完全収録される。
「扉絵カラーBOOK」が付く限定版も発売された。「扉絵カラーBOOK」は、太田垣さんが第1～100話の扉絵から30枚を選び、カラーにして一冊にまとめた。特別収納ボックスも付く。
「機動戦士ガンダム サンダーボルト」は、「MOONLIGHT MILE」などで知られる太田垣さんのマンガで、「ビッグコミックスペリオール」（小学館）で2012年に連載をスタート。一年戦争のサンダーボルト宙域での地球連邦軍とジオン公国の戦い、一年戦争後のジオン残党軍、連邦、南洋同盟の戦いなどを描いている。アニメ化、プラモデル化されるなど人気を集めている。
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