横浜の観光名所やサウナ施設をめぐるプロジェクト 「横浜サ旅2024」 企画が始動!

AI要約

横浜サ旅委員会は、「横浜ビール」を中心に開発した期間限定のオリジナルビール「横浜サ旅ビール-Brut Pale Ale-」を2024年8月5日(月)に発売、順次出荷を開始。

「横浜サ旅2024」プロジェクトを始動し、スタンプラリーやイベントの開催など3つのスペシャル企画を行う。

コラボビール第二弾の発売も決定し、横浜を旅する楽しみを提供する。

「横浜サ旅ビール-Brut Pale Ale-」はペールエールをベースとし、「Brut Pale Ale」スタイルのビールを醸造。シャンパンのようなドライな味わいと、ホップ由来の白ぶどうのようなフルーティな香りが特徴。

横浜市内のサウナ・入浴施設や横浜中華街のサ飯店で販売予定で、サウナ後の一杯に最適なビールとして開発された。

前回の横浜サ旅ビールに続き、「Brut Pale Ale」の醸造に取り組んだ。サウナ後に楽しめるよう、スッキリでフルーティーな味わいを追求し、新しいビール体験を提供する。

ネルソンソーヴィンやシムコーというホップの香りが特徴で、シャンパンにも通じるドライな口当たりが魅力。

横浜の観光名所やサウナ施設をめぐるプロジェクト 「横浜サ旅2024」 企画が始動!

横浜サ旅委員会は、「横浜ビール」 を中心に開発した期間限定のオリジナルビール 「横浜サ旅ビール-Brut Pale Ale-」 を2024年8月5日(月)に発売、順次出荷を開始。さらに 「横浜サ旅」 が楽しめるスタンプラリーや、イベントの開催など3つのスペシャル企画を行う 「横浜サ旅2024」 プロジェクトを始動した。

「横浜サ旅ビール」 は、「横浜のサウナを巡って、横浜を旅してもらいたい」 という思いから、サウナ施設や有名温浴施設のプロデュースを手掛けている横浜在住のサウナ王 太田広氏(株式会社楽楽ホールディングス 代表取締役) と横浜ビールが企画して昨年リリースされたものだ。

そして2024年の開催では、横浜市内のサウナ施設などと 「横浜サ旅実行委員会」 を立ち上げ、横浜サ旅をさらに盛り上げる企画を推進、コラボビール第二弾の発売も決定した。

「横浜のサウナを巡って、横浜を旅してもらいたい!」 そんな想いで醸造したオリジナルビールの第二弾 「横浜サ旅ビール-Brut Pale Ale-」 を2024年8月5日(月)から発売開始。ペールエールをベースとした 「Brut Pale Ale (ブリュットペールエール)」 を醸造。Brutとはスパークリングワインの用語で 「辛口」 を意味し、シャンパンの様なドライな味わいと、「ネルソンソーヴィン」 というホップ由来の白ぶどうのようなフルーティな香りが特徴だ。

「横浜サ旅ビール-Brut Pale Ale-」 のボトルビールは横浜市内のサウナ・入浴施設と横浜ビール本店のほか、横浜中華街のサ飯店にて販売予定だ。(ドラフトビールはビアバー・飲食店舗でも販売予定)

●ヘッドブルワー加藤からのコメント

前回の横浜サ旅ビールに引き続き今回は「Brut Pale Ale(ブリュットペールエール)」というスタイルのビールを醸造しました。そもそもBrut IPAというビールはあるのですがBrut Pale Aleというスタイルのビールはありません。ですが今回は「サウナ後にベストな一杯」を考えた結果、スッキリでフルーティーなペールエールベースのBrutを醸造することに決めました。 スッキリドライな飲み口で苦味もほとんど感じず、ネルソンソーヴィンというホップからくる白ぶどうの様なフルーティーな香りとシムコーからくるパッションフルーツの香り。味わいはシャンパンの様なドライさがあり、ネルソンソーヴィンをドライホップで使用し白ぶどうの様な香りを表現しました。シムコーというホップも加える事でフルーティーさにレイヤーが生まれます。サウナ後にぜひ楽しんで頂けると嬉しいです!