飯尾和樹 行儀悪いと思いながらもする「滅茶苦茶美味い」パスタの食べ方 内田理央は「脱いで食べる」

AI要約

お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹が食べ方のマナーについて話し、箸でパスタを食べることや食べ方の工夫について語った。

他のゲストも自分なりの食べ方の工夫をしていることが明らかになり、それぞれの食べ方について面白いエピソードが語られた。

食べ方には様々な工夫や独自のルールがあり、それぞれの食べ方にはその人なりのこだわりや楽しみがあることが分かった。

 お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹(55)が26日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜後9・58)にゲスト出演。「行儀が悪いと思いながらもついついやっちゃう」パスタの食べ方を明かした。

 飯尾は「普段ね、外で食べたらマナーが悪いって食べ方、家で食べると滅茶苦茶美味い時ないですか?」と語り、「テイクアウトのミートソースのパスタ、初めて箸で食った時、吸った時に全てのうまみを連れてきて滅茶苦茶うまかったんですよ」とし、「それからすすって食べるのが…。でも音がやっぱり、イタリアの方からしたらマナー違反で…」と続けた。

 MCのお笑いコンビ「千鳥」の大悟も「箸で食います。家なら」と賛成していた。

 また、女優の内田理央も「一人暮らししてからの習慣なんですけど、それこそボロネーゼとかを食べるときに飛ぶじゃないですか。それが嫌で脱いで食べる時があります。私の友達もそれやっているって聞いたので、やっている人もいるんじゃないですかね」と明かしていた。